- 男声合唱組曲「秋の瞳」より、4.はらへたまつてゆく かなしみ、7.うつくしいもの(八木重吉作詩、松下耕作曲)
前回の練習から間隔が空いてないと深い練習ができる。とはいうものの、どうにも音程が決まらないところがあるもので、ついついそこに固執してしまうのだが…歌っているうちに突然できるようになることもあるようで、先ほどまでの駄目な状態は何だったのだと…。
音楽が流れるようになると音程も良くなり、声もよく出るようになる。細かい練習の積み重ねがそこに導くのだなあと思う。
ハロハロ・シンガーズ
日本橋社会教育会館第一洋室
指揮:上村正継